枝と申します。
早速ですが皆さんは「二郎系ラーメンの豚」を食べたことはおありでしょうか。
私はかなりあります。
かえしと豚の脂、そして二郎系には欠かせないうまみ調味料が幾重にも重なった味は一度食べればやみつきになること間違いなしの美味しさなんですよね。
という訳で今回は、そんな二郎の豚を使って豚丼を作ります。
目次
二郎の豚を用意
何はともあれまずは二郎の豚を用意します。
ちなみに自分は作るのが面倒だったのでYume wo katare Kyotoの豚を入手してきました。
デカいしゴツイしめちゃくちゃ食べ応えありそうです。
そんな豚を好みの厚さ(ぶあつめ)にカットしたら、ゴマ油を引いたフライパンで軽く焼き目を付けましょう。
なんか家紋みたいですね。
乗せろ!!!何もかも!!!
残りはもう勢いに任せて色々と乗せるのみ。
まずは炊き立てご飯にチーズを乗せます。
なぜなら美味しいからです。
先ほどの豚も乗せましょう。
何も考えずに乗せちゃって大丈夫です。
湯通ししたもやしを一袋乗せます。
ただ今回のような場合は湯通ししたもやしでは無くもやしのナムルにしちゃうのも一つの手かもしれませんね。
空いた個所にはニンニクやタルタルソースを埋め込みます。
躊躇や遠慮や情けは要りません。
完成!!
という訳で完成した二郎の豚丼がこちら。
バカが作った料理みたいな見た目ですが、実際にちゃんとバカみたいな味がします。
カロリーはパワーなので良い事ですね。
上から何かをかけることができればもう少し味に深みが付くかなとも思いますので、そこは次回以降で改良していきたいなというところです。
おわりに
という訳で今回は二郎の豚を使って豚丼を作るというお話でした。
皆さんもカロリーとパワーを手に入れて知性をドブに投げ捨てましょう!