枝と申します。
独り暮らしを始めると分かる、在って便利な物ランキング上位に入り込むのが「ポリ袋」です。
料理、掃除、ごみ処理など幅広く使えるポリ袋は文字通りいくらあっても良いのですが、意外と商品ごとに造りが違っており、思ってたのと違って使いにくい!なんてこともそれなりに起こりえるのが玉にキズ。
という訳で今回は、そんなポリ袋界隈の中でもダントツに使いやすい、岩谷マテリアル株式会社の「アイラップ」をオススメしていきます。
目次
とにかくスタンダードで使いやすい「アイラップ」
アイラップの良いところは、とにかくシンプルなところ。
ご想像頂いた通りの誰しもが知るポリ袋の形であり、物を入れてそのまま冷凍・湯煎・電子レンジでのチンが可能です。
横幅、高さにも余裕があるので、意外と結構な量の物が入ります。鶏もも肉なら250gのやつが3枚くらいは入るんじゃないでしょうかね?
素材がカシャカシャなのが良い!
自分が過去、別の商品を買って後悔したことのあるポイントなのですが、透明でツルツルしたタイプのポリ袋って引っ張ったらほどける結び方(引き解け結び)がしづらいんですよね。
その点アイラップはカシャカシャの素材なので引き解け結びが非常にやりやすいです。だからと言ってすぐに破れるなんてことも無いので、他のポリ袋と比べても、とても使いやすい素材でできていることは間違いないです。
アイラップの使用例
社会人によるアイラップの使用例と致しまして、買ってきた野菜を8等分してアイラップに入れて冷凍保存。一人前の味噌汁の具材をコンポーネント化して保管しておく、というものがあります。
これにより、家に帰ってきてからの動作を最小限にしつつ、食材の鮮度を保つことができるようになりました。
同じく味噌汁に入れる鶏もも肉も、一枚ずつアイラップに入れて冷凍保存しております。
おわりに
という訳で今回は、岩谷マテリアル株式会社の「アイラップ」をオススメしていきました。
かつて働いていたバイト先でもこれが珍重されておりましたので、業務用も含めるとアイラップの活躍は日本国内に留まっていないと思います。
アイラップ!アイラブユー!(韻が踏めます)