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枝と申します。
今回はブルパップ方式のイケメン銃でありながら実用的な性能も兼ね備えたKel-Tec RFBを紹介します。
目次
RFBを買う。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-1506-38-0.jpg?resize=700%2C394&ssl=1)
RFBはSkierのLLが2になると購入可能になる武器です。
本体価格は5.5万ルーブルほど。
参考価格
SKSOP:30,000ルーブル弱
モシンナガン:40,000ルーブル弱
ハンター:約50,000ルーブル
RFBの強さ
カスタマイズが楽
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RFBの強みその1はカスタマイズの楽さです。
というのも、この武器に付けられるのはせいぜいフォアグリップとマズルデバイスとスコープくらいなんですよね。カスタム費用を含めても10万以内に収めることだって普通に可能です。
サプレッサーが高い(執筆時点でフリマ売り6,5万ルーブル)のは難点と言えるかもしれません。
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またサイトを載せるレールは元々ついているので、等倍サイトはもちろんスナイパー用のスコープも簡単に付けることが出来ます。
これに1-4倍のスコープで十分ローグ狩りができるレベル。
弾がデカい
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この武器で使う弾は狙撃用の弾丸(ハンターとかで使うやつ)なので非常に威力が高いです。
店売りで買えるM80が既に強い。
きっとあなたも大口径の弾を撃つ喜びを知ることが出来るでしょう。
かっこいい
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何よりも最強の長所はかっこいいことです。
筆者はブルパップ方式の銃に惚れる傾向があるのですが(CODMW3ではP90とKSGばっかり使ってた)まぁ当然のようにこの銃の魅力にも憑りつかれました。
サイトを乗せた時のフォルムも美しいですし、使っててとても楽しいです。
おわりに
という訳で今回はKel-Tec RFBを紹介しました。
性能もコスパも見た目も良い非常に魅力あふれる銃ですので、皆でこれを使ってタルコフ市をブルパップ方式の銃で埋め尽くしましょう。