枝と申します。
今回は立命館大学の学祭で行われました催し物の一つ、立命SILENTDISCOに行ってきました。
お目当てはBOOGEY VOXXとヌコメソーセキだったんですが、なんか全体的に面白かったので結果的には13時~17時までずっといましたね。
ちなみに天候はあいにくの雨。
とはいっても元々薄暗い部屋で青白いブルーライトを浴びる生活しかしていないのでむしろ助かったと言えるかもしれません(体が耐えうる照度的な関係で)。
/
— 立命館大学学園祭×SILENTDISCO企画 (@rits_silentlive) October 21, 2022
学園祭 × VTuber × DJ
\
立命館大学学園祭にVTuberがやってくる!?
参加無料のサイレントディスコ開催!
11/13(日) @ 立命館大学衣笠キャンパス
出演→BOOGEY VOXX/小宵/ヌコメソーセキ/saqkiiii!!!!/yoshi#立命SILENTDISCO
※来場には学園祭への事前申し込みが必要です。 pic.twitter.com/C4oqYuQYUF
今回は「そもそもサイレントディスコって何じゃい」というレベルでの参加だったのですが、要はクラブイベントを音鳴らさずにワイヤレスのヘッドンホホでやりましょうね~っていう感じみたいです。
これなら確かに壁の薄い場所や都心部でもクラブイベントっぽいことができますね。
そんなサイレントディスコで感じた良いところは、どこに立っていてもきちんと音楽が聞こえてくるところです。
~完~
……流石に怒られそうなのでより具体的に言うと、スイートスポットみたいな場所を探したりする手間が無いんですよね。
どの場所に居ても同じクオリティで音楽を聞けるってのは一ついい所かなと思います。
あとはヘッドホン外した瞬間マジで何の集団か分からなくなるのも面白いです。事情を知らなければヘッドホンして画面見つめて頭振ってる異常な集団ですからね。
一方で、回線の具合によって音声のプツプツが尋常じゃなかったというのは気になったところです。
人によっては普通に不愉快になりそうなレベルの時もあったので、技術の進歩やら機材の進化やらに期待するべき所なのかなと思います。
どうせならぶぎぼがASMR楽天カードマンコンボを始めた時に音声の不具合が来てほしかった
あともう一つの欠点がアレです。
SHAZAめません。
ヘッドホンの音量を最大にしてそこに携帯のマイクを当てればSHAZAめるんでしょうけど、「この曲何?」という疑問に対しての対応が難しいというのもサイレントディスコの弱点なのでしょう。