【朗報】和歌山市駅周辺で最強の観光地、見つかる

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枝と申します。

暖かかったり寒かったりよく分からない気温が続く2026年。特にこれといった理由は無いのですが観光がてら和歌山県にでも行ってみるかという話になり、和歌山市駅と和歌山駅の周辺をぶらぶらと歩いてみました。

その結果、近畿圏でも最強レベルの観光名所を見つけたので、今回は和歌山市駅周辺の各種観光スポットと併せて皆さんにご紹介していきます。

きれいだぞ!和歌山市駅

今回観光を共にしたのは居住地の異なる先輩2名でして、現地集合の場所に選ばれたのが南海和歌山市駅でした。

かなり最近に施工が行われたのか、駅周辺、並びに駅舎が非常に綺麗でして、各種施設が入っているのでちょっとした買い物程度なら済ませそうな規模の複合施設となっています。

また、図書館が併設されたスタバ(主従)があり、午前10時頃の段階でそこそこの老若男女が集っていました。周辺住民がとりあえず行くところ、みたいになっているのかもしれませんね。

和歌山市駅周辺最強の観光地!「バカの傾斜の滑り台」

和歌山市駅から歩くこと数分。いきなり掲題の件で恐れ入りますが、これが我々の発見した近畿圏でも最強格の観光スポット、河岸児童公園にある「バカの傾斜の滑り台」です。

見た目には伝わりづらいかもしれませんが、こちらにわかには信じられない傾斜のついた遊具でして、そもそも上への登りがまぁまぁ命がけなんですよね。というのも、頂上へ向かうルートは複数用意されているのですが、安全なのは階段を使う1ルートだけで、残りの鎖ルート・鉄柵ルートはちょっと手を滑らせると余裕でフェイタルKOできるユーザーフレンドリーな作りとなっているからです。

また、本命の滑り台は見た目の通りの体験を提供してくれまして、滑り降りるとき「自由落下」みたいな時間が存在します。近畿最強レベルの遊具に触れたい皆さんは是非訪れてみてください。

興隆の面影!七曲市場

和歌山市駅から大きな道を進んでいくと見つかる小さな市場が「七曲市場」。

路地然とした市場では地元で取れた食材などを中心にこじんまりと人の営みが続いており、周辺にお住まいと思われる方々が買い物に来ておりました。今でこそ閑散としていますが、かつては様々な業種の店があったのだろう、ということが朽ちたブリキ看板から垣間見えます。

そんな七曲市場にも新しい風を吹かせるお店がありまして、雑貨屋「セブンドアーズ」では海外から輸入されてきた様々な雑貨を見ることができます。

中でもブルガリアから輸入されてきたトロヤン陶器は他のお店ではなかなかお目にかかることが無い商品だと思いますので、輸入雑貨に興味のある方は必訪ですね。

デカイぞ!和歌山城

さらに歩みを進めて市街地へ出ますと否応なしに目に入って来る大きな建造物、言うまでもありませんが和歌山城です。

近くに公園や動物園があり、住民憩いの場という側面も持つ和歌山城ですが、天守閣はそこそこ高い位置にありますので、近くの柵から街を見下ろせるのが中々オツです。

また、天守閣を中心とする和歌山城周辺には出所不明の忍者が跋扈しており、観光客をカメラで撮ってくれたり歩行困難な方をサポートしたりしています。

Fake無し、RealでObviousなNinjaに会いたい人は和歌山城を目的地に据えると良いでしょう。

興隆の面影2(ツー)!ぶらくり丁商店街

JR和歌山駅に近づいていくとぶらくり丁商店街というデカめの商店街にぶち当たります。

道幅は心斎橋やアメ横など観光名所となっている商店街よりも広いのですが、多くの店舗がシャッターを閉じてしまっており、七曲市場とはまた違ったスケールで栄えていた頃の姿を想像させます。

とはいえ、中古ゲームショップ、中古CDショップ、楽器屋など現存のお店もあるので、その辺りの趣味をお持ちの方々は意外な掘り出し物を見つけられるかもしれません。特に中古ゲームショップでは最新機種みたいな顔でpsvitaが売られており凄く良かったですよ。

美しい建築と和やかな雰囲気!喫茶ヒスイ

ぶらくり丁商店街から横へ逸れた道にあるのが西洋の建築を彷彿とさせる「喫茶ヒスイ」です。

写真の通り大きな吹き抜けや豪奢な意匠が印象的な喫茶店なのですが、店内に流れる空気、そして提供されるメニューは「地元の喫茶店」に他ならず、非常に居心地が良いお店でした。

インスタ映えなど資本の手垢にまみれずに続いてくれると良いなぁと思います。

酒屋の居酒屋!多田屋

観光の締めに訪れたのが和歌山駅前にある居酒屋「多田屋」です。和歌山駅のマジ目前にも「多田屋」がありますが、そっちじゃない方の「多田屋」なのでお間違いなきよう。

どうもここは酒屋さんがやっている居酒屋らしく、期待に漏れず様々な種類の日本酒が飲めます。また、居酒屋特有の赤い紙でディスプレイされている各種アテも分かってるなぁというラインナップで外れがありません。さらに、地元の家族連れがご飯を食べに来る事も想定されている感じなのが非常にノスタルジックでGOODです。

牛すじ、こんにゃく、豆腐に白味噌をつけて食べる「どて」がかなり美味しかったので、居酒屋っぽい居酒屋を求めている方には非常にオススメです。ってかもう既にまた行きたいです。

おわりに

という訳で今回は、和歌山市駅~和歌山駅周辺を歩いて観光してきた話でした。

県庁所在地とは思えない圧倒的な人通りの少なさなので移動は非常に快適です。また、和歌山駅前だけでも

・道路中央のイルミネーションがやたら豪華なのにその横にある通りが暗い
・和歌山駅舎に対して行われているプロジェクションがかなり薄い・弱い
・デジタルサイネージがパンクな感じでぶっ壊れている

と、ツッコミどころが多く、良い意味で大らかな町なのが伝わってきて楽しかったですね。皆さんも遊具で自由落下したくなったらぜひ和歌山市駅や和歌山駅へ訪れると良いでしょう。

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