【最強】好きなクレカでPayPayに残高チャージする裏技www【ワザップ】

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枝と申します。

キャッシュレス化が進む昨今、財布を持ち歩かずとも会計の済んでしまう便利な世の中になっておりますが、そうしたキャッシュレス決済サービスの中でも有名なのがPayPayですよね。

テーブルテントのQRコードを読み込む、あるいは店員に自分のコードを読み取ってもらうだけで会計が終了するあのスピード感。一度経験すると財布を出すのがアホくさくなってしまいます。

そんな一方、実質プリペイド式のPayPayは残高のチャージに好きなクレジットカードを使う事ができないというデメリットを抱えています。

筆者は日々の支出を三井住友のクレジットカード一本にまとめ、それによってポイント等も稼いでいる(セコ)ので、PayPayへの残高チャージも三井住友のクレカで行いたいんですよね。

という訳で今回は、好きなクレジットカードを使ってPayPayの残高にお金をチャージする裏ワザを皆さんにご紹介いたします。クレカのポイントとPayPayのポイントを二重取りし、少しでも日々の支出を減らしていきましょう。

好きなクレカでPayPayをチャージする方法とは

好きなクレカでPayPayをチャージする方法についてですが、まずは友達を数人用意しましょう。

そしてその友達とご飯を食べに行き、自分のカードで会計を済ませ、後日PayPayで集金します

~ fin ~

このメソッドによって得られるもの

使用するクレカのポイント還元と使用実績

この方法、シンプルですが非常に合理的です。

まず、まとまった金額の会計を自分のカードで行うため、それなりにカードの使用金額を稼げます

例えば筆者の使っている三井住友のOliveだと基本的には0.5%還元のため、10,000円の会計を出せば50円分ポイントが貯まるわけですね。Oliveに限って言えば、対象店舗でのタッチ決済だとさらにポイントに加算があります。

一件一件で貰えるポイント額はそうでも無いように見えますが、塵も積もればなんとやら。1年単位で見れば余裕で数千円はポイントが貯まることでしょう。

多くお金を払うという訳でなく、ただその瞬間に友達の分もまとめて会計するというだけなのに。

友達からの感謝

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「割り勘」と言えば酔った状態で5桁以上の金額の割り算を強いられる非常にダルい儀式の事を指しますが、PayPayで後から回収する形であればその場での計算は不要です。ですので、

一旦まとめて払っとくから、後でPayPayとかで送って~

という超カッコいいキメ台詞を言い放題です。

キャッシュフローの整理がつく

hard cash on a briefcase

これはPayPayチャージの話とは変わってきますが、クレカでの会計を徹底すると、お金の流れを分かりやすく管理することが可能です。

こまごまと現金を使っている場合はいつどこでいくら使ったかが分かりませんし、急遽まとまった金額が必要になった場合など、将来の支出についても管理しにくいです。

その点、カードの引き落としは月に一回と明確に決まっているので、そこに合わせて現金の調整をすれば良いだけですよね。借りるなら借りればいいし、分割するなら分割すればいいし。

筆者の場合、PayPay残高は生活費と見なしていないので、「PayPay残高からならある程度良いご飯を食べても良い」とお金の使用先を分かりやすく管理することに成功しています。

おわりに

という訳で今回は、好きなクレジットカードを使ってPayPayの残高にお金をチャージする裏ワザについて解説しました。

誰にも迷惑をかけず、むしろ感謝すらされ、クレカのポイントとPayPayのポイントを両取りできるという現代最強の方法なので、皆さんも積極的に使ってみてください。

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