![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/Craftopia-Screenshot-2020.09.13-15.21.25.95.jpg?resize=920%2C518&ssl=1)
枝と申します。
前回の記事では、ベルトコンベアを使ったお手軽な畑の重ね方を紹介しました。
今回はその応用編。A型建築をお望みの几帳面なアナタにもオススメできる綺麗な畑の重ね方です。
目次
ジャンプして重ねる。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/3.png122.jpg?resize=700%2C393&ssl=1)
原理は非常にシンプル。
置いた畑の上で畑を持ちジャンプすると、着地の寸前に一瞬だけ畑を置くことができるんですね。
連打でも目押しでもお好きな方法で重ねましょう。
スライドして重ねる。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/222.jpg?resize=700%2C396&ssl=1)
これもやはり一瞬のタイミングを突く方法です。
まず畑を置きたいマスの一つとなりで設置判定を出し、そのまま置きたいマスに照準を移動させると
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/2222.jpg?resize=700%2C396&ssl=1)
このように畑を重ねられる判定が一瞬表示されます。この一瞬を突くわけですね。
ジャンプに比べると連打でごまかすのが難しい(一つとなりのマスにおいてしまう)ため、個人的にはジャンプの方法をオススメします。
ベルトコンベアを使わない利点
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/Craftopia-Screenshot-2020.09.13-15.20.50.21.jpg?resize=920%2C518&ssl=1)
ベルトコンベアを使わない場合の大きな理点は、見た目がキレイであることでしょう。
左はベルトコンベアを使った場合なんですが、ベルトコンベアから落ちる際に若干のズレが生じる為、見た目があまり美しくありません。
加えて高さにも差が出るので、場合によっては種を蒔く効率が下がってしまいます。
それに比べてベルトコンベアを使わずに畑を重ねた場合、マス目のずれも高さのずれも生まれないので非常に美しい農園になります。
A型にはうってつけですね。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2020/09/Craftopia-Screenshot-2020.09.13-15.38.39.16.jpg?resize=920%2C518&ssl=1)
実際に桃を植えてみた場合。
コンベア製の畑はときおりびくんびくんと蠢いており若干気味が悪いです。
綺麗に重ねればその心配はありません。
おわりに
という訳でベルトコンベアを使わずきれいに畑を重ねる方法についてでした。
農園を重ねるメリットなどについては前回の記事を参照してください。
重ねるなら断然こっちのほうがよくね?という突っ込みはごもっともだと思います。