枝と申します。
バンダイナムコが発表した新しいMMOARPG「BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)」。
そのクローズドβテスターとしてプレイをしていますので、プレイした感想を日記のようにまとめておきたいと思います。
前回はこちら。
目次
うちの子は依然かわいい
メインストーリーが終わってしまい、残すは装備品の収集やクエストの消化となりました。イベントや会話も特にないので基本は自分のアバターとにらめっこ。なので基本的にはウチの子かわいいーと思いながらプレイしています。
ちなみにパンツは見えます。乳揺れもあります。この情報でアクセス増えたら泣きます。
着せ替え要素は服装と武器
ちゃんと着せ替え要素も出てきました。服装はただのスキンで防御力は関係ありません。防御力を上げるには装備を整えることが必要。
移動用のマウントも入手
移動用のキツネも手に入れました。燃料の概念があってすぐに使えなくなってしまうのが微妙に使いにくい。この辺は改善点かなーと思います。まぁ殆どMMOやったことないのでそういうもんと言われれば納得してしまいますが…
戦闘が派手になってきた
ある程度周りの人もレベルが上がってきたのでスキルエフェクトがカラフルで派手になってきました。燃えてたり凍ってたり隕石落ちて来たり。逆にエフェクトが激しすぎて敵の攻撃が見えないのはご愛敬。
武器に炎属性、雷属性、氷属性が付くことでスキルのエフェクトも変化するようです。左上は無属性。土属性は明日にでも載せます。
イージスファイターは使い勝手ヨシ
今回のCBTはイージスファイター(片手剣)というタンク職でやっています。なかなか使い勝手が良くてうま味。
まず盾の行動キャンセルがとても速くて便利。通常攻撃中でも即座に敵の攻撃をカウンターできます。加えてカウンターの持続がアホほど長い。モーションが終わりかけていてもなお持続しているので下手でも合わせに行けます。
リジェネあり、カウンターあり、スタンあり、遠距離攻撃あり、範囲攻撃もありのイージスファイター。他の職が火力どれくらい出るのか気になります。
歩いているだけでも楽しい街
1日目にも書きましたが改めて。ブループロトコルは町の作り込みが素晴らしく、家によじ登り道を駆け回っているだけでとても楽しいです。
犬に対する謎の宗教行為が存在していたり、昼夜問わずにずっと踊っている人がいたりとほかのプレイヤーの存在を感じることも間違いなし。
高低差のあるフィールドで穴に落ちまくる
街もそうであるようにフィールドマップにもかなり高低差があり探索が楽しいです。透明の壁や謎の判定などが存在せず、目に見えているところはどこにだって行ける。そんなシステムが心地よいと感じました。
ただ崖際に光の壁がない関係でよそ見をしているとすぐに落下死します。デスペナルティは移動速度の低下だけなんですがそれにしてもよく落ちる。乗り物なんかは操作が難しいのでさらに良く落ちる。そしてCBTではサーバーも良く落ちる。
改善点もほつほつと
プレイ2日目にして改善点も少しづつ見えてきました。UI周りとか細かいシステムとか。なので改善点は改善点だけでまとめた記事を書こうかなと思っています。テストプレイヤーとしての役目ですからね。
また後日の更新をご覧ください。
おわりに
それではあと数日のCBTも楽しんでいきます。明日以降は着せ替えに全力を出そうかな。
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