こんにちは、枝と申します。
2022年は6月の時点で気温が38℃とかありまして、冷たい飲み物がとても重宝されるような夏となっております。
実際私も毎日ガバガバと麦茶を飲んでいるため、コップに入れる氷の消費量は増加の一方なんですよね。
そこで、大きい氷を作れるシリコンの製氷皿を買ってみたところ、めちゃくちゃに良かったので、皆さんにもオススメしていこうと思います。
大きい製氷皿はうれしい
世の中ではよく「大は小を兼ねる」と言いますが、これは製氷皿界隈においても一緒です。
左は冷蔵庫を買った時に付いてきた無課金の製氷皿、右は今回買ったシリコンの製氷皿なのですが、その大きさの違いは一目瞭然。
BIG で HUGE で MASSIVE な氷は見た目も涼やかですね。
ちなみに、大きい氷には溶けにくいというメリットだけではなく、なんかうれしいという効果もありますので精神衛生上でもアドバンテージが大きいとされています(自分調べ)。
どうせ買うなら大きい氷を作れる製氷皿を買いましょう。
シリコンの製氷皿は便利
プラスチックの製氷皿を使っていると、氷を出す際に「捻り」のフェーズを挟まないといけないのですが、そこで毎回容器が割れるかもしれないというスリルと隣り合わせになるんですよね。
しかもこれ、結構なパワープレイなので、なんだか文明のレベルがちょっと下がった気分にもなります。
実際に写真を見ても、破片は飛び散ってるわ繋がって破砕されてるわで綺麗な形の氷にはなっていないことがお分かりいただけるでしょう。
一方で、製氷皿の材質がシリコンだと、下側からキュッと押してあげるだけで氷(しかも大きい!)を出すことができ、非常に楽で安心。
氷を綺麗に出しやすいというのもシリコン製氷皿の魅力ですね。
おわりに
という訳で今回は、大きい氷を作れるシリコンの製氷皿をオススメする回でした。
皆さんもこの皿を使って、大量の冷たい飲み物を胃の中に叩き込みましょう。