
枝と申します。
steamにてアーリーアクセスが開始した海賊サバイバルクラフトゲーム、Windrose。今日の今日までタイトル名すら聞いたことが無かったのでそこまで期待せずにプレイを始めたのですが、プレイし始めて数時間で様々なサバイバルクラフトゲームの良いとこ取りで凄く快適なゲームであることが判明。
今回はそんなWindroseをプレイした所感と序盤のTIPSを合わせてお届けします。
目次
プレイフィールが非常に快適

Windroseの良い点に関してまず申し上げたいのが、アーリーアクセスとは思えないほど各種システムがきちんと取捨選択されている点です。このゲームを含むサバイバルクラフトというジャンルは常に「リアリティ」か「ゲームとしての遊びやすさ」のどちらに比重をかけるかを迫られる傾向にあると思うのですが、このゲームはかなり後者に比重をかけているように感じます。
- ツールに耐久力が無い
- 素材が周辺のインベントリにさえあればクラフトできる
- 建築物の素材が解体後に全て帰ってくる
- スキルポイントのリセットが自由
これらはパッと思い浮かんだこのゲームのカジュアルな面です。他のゲームだと難易度の面、あるいはリアリティの面でシビアに設定されがちなこれらの要素を大胆にカットすることで、このゲームの核となる探索や航海に多くの時間を裂けるゲーム設計になっています。
リソース管理や素材集めの大変さが直接的にゲームの面白さになる訳では無い、という点をよく理解しているなぁと思いましたので、ここは個人的に好印象を抱きました。
デフォルトの難易度は中々「おちゃめ」

Windroseがsteamで受けている低評価レビューの多くは、シビアすぎる戦闘バランスに関しての苦言です。どうシビアなのかを具体的に述べますと、敵多数vs自分一人という状況になりがちなのに、主人公は敵の攻撃を2発もくらえば死んでしまう紙耐久であり、これが海賊との戦いならまだしもその辺を歩いているイノシシとかドードー数匹にボコられての拠点送りが頻発します。
なので、難易度については自分の好みに調節するのが前提にあると思っても良いかもしれません。このゲームではワールド作成後も戦闘のバランスなどを細かく調整できるので、一度やってみて好みに合わなければ少し整えて、というのを繰り返すと美味しいゲームになってくれるはずです。
私は敵の体力を50%にして遊んでおりますが、これでようやく世間一般的なゲームのハードモードくらいになっていると感じます。自分も敵も攻撃が3~4発くらい当たれば倒れるスピード感が出るので、ソウルっぽい戦闘の雰囲気を味わいたい方はこれくらいの設定から遊んでみてください。まぁこれでも普通にイノシシで死にまくりますが……
海・航海の表現はバッチリ!

WindroseはValheimにも大きな影響を受けているらしいのですが、航海の雰囲気はValheimのそれを超える非常に高いクオリティだと思います。
波の音、流れていく雲、浮かぶ月、船から聞こえる海賊の歌。不安と期待に胸を膨らませて大海原を突き進んでいく海賊のその日暮らし。
所々で海に浮かんでいるクレートを回収するというちょっとしたミニゲーム要素もあり、海上の表現は色々な海賊ゲーをやってきた方でもきっと満足できると思います。
序盤の攻略TIPS
・拠点の近くに鐘を設置、島内の探索を終えたら海岸まで行ってKで船を呼びだし、船に乗ってファストトラベルをすれば帰宅までの時短ができる。
・装飾カテゴリの建築物を全ジャンル(座席、テーブル、棚、etc...)置くと、拠点の快適性が十分に上がり、スタミナ回復速度上昇の効果が長持ちするようになる。
・装備の強化で大量に要求される粗い皮はバッカニアのクエストが発生している島で集めると良い。遺跡を巡ると複数体のイノシシを狩れるため、比較的簡単に数が集まる。
・高い所にある鉱脈を掘るには、建築モードで階段を作成すると良い
おわりに
という訳で今回は、Windroseをプレイした所感と序盤のTIPSでした。
昨今珍しいPVPでは無い海賊ゲームなので、大海原へ旅に出て海賊ライフを満喫したい方は是非購入してみてください。