リュウのセットプレイあれこれ【スト6】

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こんにちは、枝と申します。

ストリートファイター6において、ついにラーメン屋の店長となったリュウ(大嘘)。

今回はそんな「らあめん波動軒」に伝わりし、スト6リュウのセットプレイについて、色々まとめていきます。

画面中央

中竜巻→DI

中竜巻の後に最速でドライブインパクトを出します。

簡単なわりにリターンがかなり大きいです。実戦でインパクトを返された事は一回もありませんが、パナしの昇龍には負けます。あと一応パリィにも弱いです。壁に近い場所でやると普通のパナしに巻き込まれて敗北するので気を付けてください(数敗)

壁に張り付いたら2大P→中ハショウ→大昇龍って感じで

小竜巻→前ステ→小ハショウ

 

小ハショウによる持続重ねのレシピです。

相手が暴れて小ハショウがカウンターヒットになると、大ハショウを当てた時同様回転吹っ飛びするので、2大Pで拾って竜巻や大足刀に持って行けます。当然大足刀が当たれば真昇龍拳まで入りますし、大足刀後の前ジャンプが詐欺飛びになります。小ハショウから2大Pで拾うのがそこそこ難しいので要練習。

もし万が一、

コパ×3→小竜巻→前ステ→小ハショウ→DR→2大P→大足刀→詐欺飛び→パナしガード→大K(パニカン)→大P→4大P→大P→4大P→大足刀→真・昇龍拳

とか言うのがセットで入ると、なんと10割レシピとなります。コワイ!

中足キャンセルDR→2大P→大ハショウ→DR→大P→大足刀前ジャンプ(詐欺飛び)

言わずと知れた詐欺飛びのレシピです。

中足からそこそこ運べて詐欺飛びが付きます。ブランカとかモダンの人であればとりあえず壁ではパナすという人も多いので、やってるこっちが思ってる以上に意外と刺さります。

画面端

小竜巻→立コパ(F消費)→鎖骨割り→立コパ→真空竜巻

画面端で使える中段コンボです。

鎖骨割りの2段目を持続判定で当てる(つまりカウンター)と、その後の立コパが当たって真空竜巻まで繋がります。コンボの〆は大昇龍か真空波動で良いでしょう。

立コパ→真空竜巻の部分がそこそこ猶予短いので練習しましょう。

なお、大昇龍の後に真昇龍まで入れたい場合はそこそこゆっくりめに昇龍を出しましょう(右図)。ケンのtntnに顔をめりこますかのような左図の昇龍拳は真昇龍が繋がらず、豪華なガッツポーズが漏れます

真空竜巻→小ハショウ

これもまた詐欺飛びのレシピです。

先ほどのコンボの〆を小ハショウにすれば詐欺飛び完成です。攻め手の味変くらいにどうぞ。

小竜巻→屈中P(F消費)→大P(持続重ね)

普通にフレーム消費の持続重ねです。

大昇龍→小K(F消費)→大P(持続重ね)

これもまた持続重ねです。そんな使わないです。

おわりに

以上、それなりに使えるスト6リュウのセットプレイでした。

初見をぼれるほどのレシピはありませんが、たまにつかうとムフフといった気分になれて最高です。

皆さんもらあめん波動軒に伝わる伝説のコンボレシピを使ってみてください。

今後も何かあったら更新します。多分。

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