アマゾンプライムで見ることができる「復讐」映画を紹介する。

更新日:

枝と申します。皆さん復讐はお好きでしょうか?

復讐はしてみたいけど普段の生活が忙しくて…という方も多くいらっしゃると思いますので、今回はアマプラで見ることができる復讐映画をご紹介します。

当然と言えば当然ですけど人は死にますし結構グロいので気を付けてください。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ

あらすじ

まさに復讐映画って感じの復讐映画ですね。乱暴された主人公がその相手に復讐する内容です。

チャージは十分

主人公が嬲られるシーンは結構ネチネチした感じで、尺が結構あるので悪役へのヘイトはしっかり目に貯まります。そしてその憎悪の炎をしっかり悪役に向けてくれます。憎しみは新たな争いを生む!(興奮)

ホームアローンライクな復讐シーン

面白いなと思ったのがその復讐のレパートリーの豊富さ。水攻め、張りつけ、去勢、開発と色々なレパートリーがあって次はどう復讐するんだろうかと非常にワクワクしながら見れました。主人公が乱暴されるシーンの尺が長いのもあっていろんな方法で仕返ししてくれるのは非常にスカッとしましたね。

最後の保安官がわりかしあっさりなのとオチもすっごい淡白なのでそういう考察とか後味とかが好きな人には物足りないかもしれませんね。

ただ主人公が悪い奴らを懲らしめる、という一点に関して言えば非常にイイ出来だと思うのでとりあえず手っ取り早く復讐映画が見たい人にはおススメです。そんな人がいるのかは知らないですけど。

デッド・オア・リベンジ

あらすじ

ひょんなことから地雷を踏んでしまい、助かるには変なおっさんのいう事を聞かなければならない主人公とヒロイン。ヒロインは乱暴され主人公はその復讐をする、という内容です。まぁこの地雷っていうのはダブルミーニングなんですけどね、初見さん。

チャージは十分

これも乱暴パートがねちっこいのなんのって。たっっっぷり尺を使って主人公とヒロインが嫌がらせをされます。しかもそれが色々とくどい。回りくどい。しつこい。何が面白いのか分からん。そういう意味でもしっかりイライラを貯めておけます。

ただ全体的に「イマイチ」

ただこの映画は先ほどのものと違ってイマイチすっきりしません。というのも主人公が復讐する先が変なおっさんとその家族(と犬)にまで向いているからです。家族にご飯ごちそうしてもらっときながら。これは見ている自分からすると家族がかわいそうだという思いが先行してしまい、素直に「いいぞもっとやれ~w」という思いでは見れなかったです。あと犬がかわいそう。犬がかわいそうな目にあう映画はギルティ。

個人的には復讐の方法もイマイチでしたね。変なおっさんに鉛弾を撃ち込む辺りまではまぁ良いとしてそこからがイマイチ。復讐の一環として「変なおっさんがヒロインにしたこと」をおっさんの娘にさせるんですけど、これが先ほど言った「かわいそう」の琴線に引っかかるんですよ。娘さん無関係だし。

そんな感じで主人公の思いに共感しきれないのもあり、第三者としての視点でしか復讐シーンは見れませんでした。家族全員にお酒を飲ませるくだりなんかは「こういう飲みの強要あるサークル嫌やなぁ」と思いながら見てました。

また「ひょんなこと」の原因を作ったのは主人公の親友(爆)なんですよ。なんでそっちに復讐せんのかと。主人公に地雷を踏ましめた親友(核)は痛い目に合わないのでそういう意味でもカタルシスが足りなかったように思います。あとオチの後味が悪い。いい意味の悪さじゃなく普通に悪い。

しかし主人公が復讐の際、少しずつ語気を荒げて乱暴な言葉遣いになっていくその瞬間は非常に良かったです。今まで気さくな敬語で喋ってたのに2秒後に飛び出てくる「クソ女」の罵倒。英語だとどういう風に喋ってるのか気になりますね。

ミスミソウ

あらすじ

漫画を原作にした有名な作品ですね。いじめを受け家までも焼かれた主人公が復讐をするお話です。

主人公がかわいい

まず主人公がべらぼうにかわいい

儚さ、透明さ、強かさ。すべてを兼ね備えていてしかもスーパーかわいいです。ヒロインがかわいいだけでもこの映画を見る価値は十分にあります。この子が雪にめちゃくちゃにマッチするんですわ。

さすがの共感性

ストーリー構成は原作があるだけあってストンと落ちていますね。主人公(かわいい)がひたすら不憫でかわいそうなので、視聴者の中でもその敵に対する怒りと憎しみがグラグラと音を立てて煮えていきます。

復讐はバトル

主人公による一転攻勢の復讐が始まって以降は真っ白な景色に鮮血がわんさか降ります。悲鳴も鳴りやみません。その画が非常にイイ!グロ描写も邦画にしてはかなりイイです。めっちゃ痛そうです。

当然敵も敵でおとなしく殺されている訳じゃありません。主人公を殺すべく様々なやつが様々な手を使ってきます。その様はまさにバトル漫画。手に汗握る攻防の末、憎き敵を倒したときにはうっかり自分がガッツポーズ。「主人公、頑張れ。」と心から応援できるあたり、毎年のプリキュア映画に近いものがあると言えますね。

復讐の動機は十分、復讐の方法も十分。なのでカタルシスはしっかりあります。それにも関わらずこの作品がただのバトル物に収まらないのは、その切なく儚いストーリーとエンディングによるものでしょう。

海外の低予算映画には絶対あり得ない雰囲気と海外のスラッシャー映画顔負けの爽快感を味わえる非常に素晴らしい映画です。おススメ。

ハロウィン

あらすじ

40年の時を経たローリーとマイケルが現代で対峙する作品です。なので復讐ではないかも。

マイケルがかっこいい

この作品を分かりやすく表せって言われたら「エイリアンvsプレデター」か「ジェイソンvsフレディ」なんですよ。つまりファンが見たら喜ぶ演出がいっぱいあるという事。

マイケルがマスクを手に入れた瞬間、マイケルが包丁を手に入れた瞬間、マイケルが窓からのぞいてる瞬間。これらを見たときの感情はリンクが爆弾を手に入れた瞬間、ダンテが剣に貫かれた瞬間、ポケモンで自転車を手に入れた瞬間とほぼ同じなんですよね。いつものアレだ!っていう感覚。

そんなある種の「ヒーロー性」すら獲得しているマイケルがまぁいっぱい人を殺す。見たやつから殺す。人間を軽く超えたフィジカルを活かして。これだけでも十分見る価値はあると言えますね。

FA(フルアーマー)ローリー

ターミネーターとかもそうですが、戦うおばあちゃんってカッコイイんですよね。その需要に答えた感じisある。

ローリーは40年間マイケルの息の根を止めるために様々な設備や装備を整えていたのです。銃火器に家の改造にと。そんなローリーがマイケルと立ち向かうのがこの映画。相思相愛のローリーとマイケルの恋の行方を楽しみましょう。

人物の挙動には難あり

ホラー映画全般の悩みとして「登場人物の理解できない行動」ってありますよね。あまりにもバカが過ぎると応援するのもアホくさくなって来たり。

この映画もそれにかなり近いシーンが多数あります。マイケルvsローリーの大怪獣バトルを見るために我慢できるレベルですけれど。そこが気になっちゃう方には「平凡で山場はなくオチも弱い映画」に思えてしまうかもです。

マイケルの大活躍を楽しむのが主だと考えて良いでしょう。

イコライザー

あらすじ

ホームセンターで働くデンゼルワシントンが弱きを助け強きを挫く物語です。以上。

考えるな、感じろ

この映画はデンゼルワシントンがチートで無双する作品なのであんまり深く考えなくて大丈夫だと思います。

困っている人がいて、それをしれっと解決して、また日常に戻る。そんな俺ツエー系作品がこのイコライザーですね。しかもその殺害シーンはあえて見せない。だからこそ余計カッコイイんです。通称「イコる

上で述べた作品は全て「主人公自身がめちゃくちゃされたから復讐する」作品ばかりでしたが、このイコライザーは「困っている人がいるから復讐する」作品です。勧善懲悪ドリーマー。よぅやった!が止まらない。

復讐成分が足りていない方は絶対に好きな作品ですのでぜひご覧ください。かっこいいので。

おわりに

以上がアマプラで見れる復讐映画でした。めちゃくちゃ人を選ぶ内容ですがハマる人にはぶっ刺さると思いますのでぜひご覧ください。

ちなみに自分はファニーゲームとか結構好きな類の人間です。

-映画
-

Copyright© 枝の書き物 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.