
枝と申します。
この土曜日は天気が良かったので、雑司ヶ谷にあります「らーめん護什番」へ旨辛痺麺を食べに行ってきました。同店のSNSで「スタミナ破滅系」とも紹介されているこちらのラーメンは他に比べようが無い美味しさの逸品で、非常にゴキゲンな一杯でした。
らーめん護什番(ごじゅうばん)は住宅街に在り

らーめん護什番は雑司ヶ谷の住宅街の一角にお店があります。向かいに魚屋と仏像彫刻教室があり、飲食店があるような場所では無いのでやや驚きます。
11時の開店とほぼ同時に到着して並びは10番目くらいでした。一列に並んで順番を待ち、店員さんに声をかけられたら店内で食券を購入するスタイルです。玄関辺りに並びについての説明書きもあるので、そこまで迷う事は無いでしょう。
店内は12,3席くらいありましたので、回転もそれほど遅くは感じませんでしたね。
スタミナ破滅系!旨辛痺麺が凄い

今回は旨辛痺麺の普通、一口ライス、卵、まさお(うずら)の4品を購入。
ちなみにうずらの事を「まさお」というメニュー名で表記している理由は店主がすず鬼出身という事に由来しているっぽいのですが、それ以上の情報をインターネットで見つけることは出来なかったので「そういうもん」としておきます。
ほどなくして到着したラーメンは外壁を為す丼の中にインされており、器から溢れる見た目はインパクト十分です。また、ビジュアル通り唐辛子・山椒・ニラ・生ニンニクがガッツリと入っており、立ち上がる香りだけでもスパイス類の多彩な刺激と、今日は絶対に個室でミーティングとかできないなという破滅を感じることが出来ます。
そんな旨辛痺麵、このわんぱくな見た目ながらにスープは意外と素直な味付けで、山椒・唐辛子の辛味と共に二郎系っぽい豚の旨味と醤油のキリっとした感じが味わえるような物です。麺は太めのややゴワっとした麺で、プリプリした食感にスープが絡んで非常に美味しい。ゴロゴロと入った豆腐も辛味の中の箸休め的に美味しく、量もスーパーとかで売ってる3パック1セットの豆腐の2パック分くらいはあったように思えます。

麺は茹で前250グラムとそこそこの量ですが、それでも一口ライスが欲しくなってしまう味付けなのは言うまでもありません。ホロホロに煮られた牛すじ肉は刺激たっぷりのラーメンの中においては優しく、しかし肉として米を食わせるだけの美味しさもあり最高でしたね。
鬼金棒よろしく食べ終わった後の水が甘く感じるくらいのシビカラを、そしてニンニクやニラでスタミナを摂取することもできる、ハイブリッドかつ今までに無い新しいラーメンだと感じました。
おわりに
という訳で今回は、スタミナ破滅系ラーメンこと旨辛痺麵を食べるべく、雑司ヶ谷は「らーめん護什番」へ行ってきた話でした。
ニンニクとニラがたっぷり入っているので、その日、或いは次の日にデートの予定がある人は気を付けて食べるようにしてください(気をつけようは無いですが)。