実家の猫(18歳)が逝去した

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今日の14時ごろ、実家で飼っていた猫が天国に行ったと連絡が来た。

享年18歳なので人間年齢で行くと88歳とかになるらしい。そう考えると大往生なんじゃないかなと思う。大学に行くために実家を離れてからは中々会えていなかったけど、会うたびに少しずつ痩せていたのでそろそろなんだろうなという心構えはしていた。なので悔しさとか驚きは無かった。

連絡が来た時はちょうど王将で昼ご飯を食べており、親からの電話(ウチの親は放任主義なので電話なんてまず来ることが無い)が来た時に何となく内容は察した。事実を知った後は何だか脳がぼーっとする感覚に陥ったのでとりあえずバイト先に休みますと連絡を入れた。身内の不幸で……という旨の連絡をすると、詳しい詮索は無しに今日は休んでくださいと言って貰えた。

そんなこんなでバイトの交代を探しているときに身近な存在の「死」を実感してちょっとだけ泣いた。

何せ幼稚園に入る前からずっと一緒にいたし、家族の中でも一番話をした(一方的に)かもしれない存在だったから。猫は人間よりずっと短命なので絶対にこの瞬間は来ると分かっていたけれど、それでも「家に帰ってももう会えないんだなぁ」という事実を実感するとこみ上げてくるものがあった。

前より分かっていた死に対して落ち込み過ぎるのもアレだし、かといっていつも通りの生活を送るってのもアレだし。死に対する姿勢って何が正しいんでしょうかね?

なにはともあれ、遺体は明日にでも焼場へと持っていくらしい。今の自分達にできる最善の事はそれなんだろうね。

後は向こうで元気にやってくれることを祈るばかりです。

今までありがとうね。

-エッセイっぽいの

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