インターネットは多くの人が見ているんだからうんちとか言うなよ!!
インターネットでしか言えないんだからうんちって言わせろよ!!
世界にはこの2つの考え方があると思います。
言い換えれば「インターネットは公衆の目に触れられている場所であるという認識」と「インターネットは言いたいことを言う、表現したいことを表現する場所であるという認識」の違いですね。
筆者はどちらかと言うと前者であり、普段から外に向けて「うんち!」と発言することはありません。これは現実で「うんち!」と気軽に言う事の出来るクローズドな友人やコミュニティを持っているからなのかもしれません。
なにはともあれ、「うんち!」と発言する事は、この人はインターネットで「うんち!」と発言する人なんだなと思われるリスクを背負っているというのを理解する必要があると思います。
当然、普段から「うんち!」と発言する人と一緒に居ることによるデメリットは無くはないですし、「うんち!」と発言する人の元には当然「うんち!」と発言する人が集まって来ますし、壁に向けての「うんち!」という発言でも不快に思う人は不快に思う訳ですし。
特に昨今のインターネットは2ちゃんねるのような匿名のインターネットではなく、一人が一つのアカウントを持って使う物が主です。
例えインターネットであれども、きちんと責任と自覚を持ったうえで「うんち!」と発言するべきであると思う訳ですね。
皆さんも「うんち!」と発言する時はそれによるリスクや影響を考えた上で「うんち!」と発言しましょう。
うんち!