
枝と申します。
2026年5月8日~10日にパシフィコ横浜にて開催されました、お茶の祭典「ルピシア グラン・マルシェ2026」。参加無料とは思えない充実っぷりで非常に楽しかったので、今回はグランマルシェ参戦に関するお話をしていきます。
目次
要予約だが入場無料

ルピシア グランマルシェは参加無料ですが、公式HPからの予約が必要でした。もしルピシアの会員登録がお済みでない方は会員登録から、登録済みの方は入場の予約をしてから参加するようにしましょう。
私はそこそこギリギリになってから入場の予約をしたので、金曜日・土曜日の枠は全滅。最終日の12時~12時30分の入場枠を予約することとなりました。当日会場に着くと入場に並びは存在せず、予約時にメールで送られてきた入場のバーコードを提示するだけでぬるっと入場できましたね。中に入ったら買い物カゴ代わりのビニールバッグを取って会場を回り始めましょう。
参加者層は文字通り老若男女で、いつ誰が誰と行っても浮くようなことは無いと思います。
ひたすらお茶の試飲が可能

入場が完了したら、心の赴くままにお茶の試飲をしていきます。
会場はお茶のジャンルごとにブースが分かれており、アールグレイはアールグレイ、緑茶は緑茶、ルイボスはルイボスという感じでまとめられています。中でもフレーバーティーは群を抜いて数が多いので意を決して挑んでください。
そんなブースでは小さな紙コップにお茶を注いで好きに飲めます。水出しのお茶は氷でキンキンに、ホットのお茶は淹れたてでカンカンに熱く、それぞれのベストな状態で試飲することが可能でした。流石に売上上位の物は試飲の列も長かったですが、それ以外はほぼ並び無しで飲むことができましたね。
普段はルピシアのお便りでサンプルが届かない限り絶対手を出すことの無さそうなフレーバーティーなども色々と試せるのが非常に嬉しく、20種類くらいは試飲したと思います。
試飲時の注意点

参加した人間として試飲に関する注意を述べておくと、紙コップに注ぐ量はマジで少なめでOKです。
少ない分にはもう一回並べばいいんですが、多く入れ過ぎた分は飲み切らないといけないので後々に響きます。コップの2割くらいだけ注いでも2口はあるので、十分お茶の雰囲気は掴めることでしょう。
ヴィラルピシアのフードも食べてみよう

「ヴィラルピシア」は北海道・ニセコにあるルピシアプロデュースの複合施設で、そこのレストランなんかで出しているメニューをグランマルシェで出張販売していました。これもまたお便りか何かで見ていいな~と思い続けていたので、実際に食べることができて良かったですね。
コロッケは人気で揚げるのに10分くらいかかるとのことでしたが、それ以外は丸亀製麺方式でサッと購入できました。
・北海道味噌豚きんぴらサンド
・ラーメンサラダ
・ヘラガニビスクグラタン
・ルーローハン
今回は同行者もいたので色々と注文。素材の味を活かすクリアな味付けでどれも美味しかったのですが、特にルーローハンはプルドポークじみた繊維状のお肉に、八角などのエスニックなスパイスと甘辛い味付けが効いており、凄く美味しかったです。
こうしたヴィラルピシアの冷凍・冷蔵食品についても販売があったので、保冷バッグなどを持っていける人は興味のあるものを色々と買ってみるのも一興だと思います。ただ、自分の行った最終日だと食品関連はそこそこ売り切れていたので、食品を買いたい方は早めの日付で入場予約しておいた方が良いでしょう。
ルピシア自慢の茶器も買えるぞ

さらにグランマルシェではルピシアの誇る様々な茶器も購入可能です。お茶を淹れる為のティーポットや便利なマグ、ティーストレーナー(茶こし)などなど、ここで一通りの茶器を揃える事すら可能です。
ちなみに私は茶葉をすくうスプーンのような物(ドサール)が形によってどう違うのか迷っていたところ、一般通過紅茶博識ネキがそれぞれの形状の強みを教えてくれました。ありがとう、一般通過紅茶博識ネキ。
ちなみにスコップのような形状になっている方は、先が細くなっているのとフチがあるのでティーバッグなどに詰める際便利とのこと。スプーンのように平たい方はシンプルに掬いやすいらしいです。
おわりに

という訳で今回は、ルピシア グラン・マルシェ2026横浜に行ってきた感想でした。
ルピシアを普段から使っている人であれば行って後悔するという事はまずないので、お住いの地域で行われるグランマルシェに顔を出してみると良いでしょう。きっと新たなお茶との出会いがある事と思います。
おまけ:家系の元祖「家系総本山 吉村家」にも行ってみた

折角横浜に来たので、家系の元祖と言われる家系総本山 吉村家に行ってきました。
グランマルシェの会場はみなとみらい駅の近隣なので、みなとみらい駅から横浜駅まで電車で移動し、横浜駅から歩いて向かいました。16時くらいに並び始めて提供までジャスト1時間位でしたね。
今まで行ったことのある家系のお店に比べると豚の獣感はかなり抑えめで、何なら鶏油が効いているので中華そば的な風を感じる瞬間があるくらいのスープです。チャーシューは燻製の香りがしっかりとついており、ライスにはデフォルトでいろいろな野菜の浅漬けが乗っていました。卓上の調味料も色々な種類が置いてあり、家系が好きな方は一回で良いから行っておくべきという主張も理解できる美味しさでした。
並びが少なければまた行きたいです。並びが少なければ。