枝と申します。
死の根を渡すことで色々と技を教えてくれるNPC「獣の司祭、グラング」なのですが、こいつ何もしていないのに勝手に敵対してきやがりました。
という訳で今回はグラングが敵対する条件について考えていこうの回です。
目次
死の根を4個渡す
まず一つ目に考えられる敵対条件が「死の根」を4個渡した場合です。
4個目を渡した時にグラングは「混じっている……」というようなことを呟いていたので、なんかこう狂気にあてられた的なアレでイベントの演出上敵対したと考えられます。
正式な数は分かりませんが、そのセリフがトリガーなのは間違いなさそう。
敵対後ある程度のダメージを与えると「やめてくれ……」とお願いされ、その後は大人しくなります。都合のいいやつです全く。
ちなみに5個目を渡すと「獣爪」というかっこいい技を貰えます。
手前の敵と敵対する
2つ目に考えられる条件が門の手前にいる「黒き剣の眷属」と敵対することです。
ただこれは自分の環境下(クラングに死の根を渡している状態)では発生しなかったので詳細は不明。
どうでもいいんですが眷属のビームみたいなやつはしっかりグラングに当たります。
グラングの体が燃えるのでやや面白いです。
敵対してしまった時の対処法
前述したイベント上での敵対(仮)の場合はある程度ダメージを与えれば大人しくなってくれます。まともに戦うと異次元の強さを誇る為、門の隙間から弓矢で撃つという戦法を使えば安心ですよ。
後者の場合に考えられる対処方法は以下の通り。
・何回か殺されてみる
・死の根を渡してみる
・エリア移動を挟んでみる
実際にやったわけじゃないのでここは推測です。申し訳ない。
おわりに
という訳で今回は獣の司祭グラングが敵対する条件について考えてみる回でした。
マジでありえないほど強いので皆さんも気を付けてくださいね(気の付けようはない)。