釣り餌を効率良く集める方法について【テラリア】

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枝と申します。

テラリアにおいて、なんやかんやでたくさん使う割には集めようとすると骨の折れるアイテムの一つが「釣り餌」だと思います。特に釣りクエストはリアル時間もそれなりにかかるので、エサ集めばかりに時間を費やしたくはないですよね。

というわけで今回は、テラリアにおいて釣り餌を効率よく集める方法について解説していきます。

序盤から可能なので、早い段階で釣り餌を集めてしまいましょう。

用意する物

man wearing black jacket inside the greenhouse

・泥ブロック:たくさん
・ジャングルの草の種
:1つあれば大丈夫

準備物はこれだけです。どちらもジャングルをウロウロしていれば簡単に手に入るものなので、グレネードが購入可能になったくらいで訪れると良いでしょう。

もし動物学者が引っ越してきている場合には「生き物との付き合い方」という本も買ってインベントリに入れておくと楽です。

拠点の近くにジャングルの土地を形成する

種1つですべての泥ブロックに草を生やすことが出来る。

準備が整ったら、泥ブロックを数行分横に広げて行きます。たとえ何行作っても、ジャングルの草の種は泥ブロックを伝うようにして範囲を広げていくため、上の行と下の行を泥ブロックで繋げば全ての行に草が行きわたります。

十分な草が生えるとジャングル特有のデカい草が生えてきます。

これをツルハシで壊すと高い確率で釣り餌となる虫が出てくるので、非常に効率よく釣り餌を集めることが可能になります。

試しに長さ60マスを6段ほど積み上げた筆者の環境で採取してみると、

・グラビー ×21(15%餌パワー)
・スラギー ×8(25%餌パワー)
・バギー ×2(40%餌パワー)

という上場の結果になりました。

40餌パワーもあるバギーが複数手に入るのは非常に魅力的ですよね。

おわりに

という訳で今回は、テラリアにおいて釣り餌を効率よく集める方法について解説しました。

ジャングルの草から出てくる虫たちと初期バイオームで湧くちょうちょを集めていれば、釣り餌に困ることはかなり少なくなることと思います。

-テラリア

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