![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/しゅうり.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
枝と申します。
今回は装備の修理方法と作業台や鍛冶場と言った作成設備のアップグレード方法を紹介します。
装備の修理方法
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/syuri.jpg?resize=700%2C394&ssl=1)
装備の修理方法は作業台を開いて右手側にある修理ボタンを押すだけです。
このアイテム修理にはアイテム消費も回数制限も無いので、耐久度が減った装備は作業台で修理しまくりましょう。
ただし、青銅や鉄を使った装備は作業台では無く鍛冶場で修理する必要がありますので注意が必要です。修理方法自体は作業台の時と同じ。
この時、「作成設備には屋根が必要だ」とか「設備が露出しすぎている」と言われた方はこちらのページにある「家の最小単位について」を参照してください。
作成設備のアップグレード方法
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/作業台レベル.jpg?resize=697%2C697&ssl=1)
次は作成設備のアップグレード方法について。
Valheimの作成設備、作業台と鍛冶場にはそれぞれレベルが存在します。作業台を開いたときの右上の数字がそうですね。
このレベルが足りていないと、いくらアイテムが揃っていようとそのアイテムを作ったり修理することができなってしまうのです。
例えば画像でカーソルを合わせている「トロル革のチュニック」を作成、修理するのに必要な作業台のレベルは3。つまりただ作業台を置いただけの状態ではトロル革のチュニックを作ることや修理することは不可能ということですね。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/アップグレード.jpg?resize=700%2C430&ssl=1)
そんな作業台や鍛冶場のレベルを上げる方法は、ハンマーを使って近くに補助設備を作ってやること。
作業台で言えば「切断台」「皮なめし台」と言った施設、鍛冶場で言えば「鉄床」「鍛冶師の鉄床」と言った設備群です。
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/Desktop-Screenshot-2021.02.14-15.56.57.03.jpg?resize=700%2C394&ssl=1)
そうした補助設備によって作成設備がアップグレードされているときは、黄色のパーティクルが表示されますので参考にしましょう。
おわりに
![](https://i0.wp.com/edanoarticle.com/wp-content/uploads/2021/02/Desktop-Screenshot-2021.02.14-15.42.52.24.jpg?resize=700%2C394&ssl=1)
という訳で今回は装備の修理方法と作業台や鍛冶場と言った作成設備のアップグレード方法を紹介しました。
自分も最初は石の斧が壊れたら新しいのを作ってましたし、案外この「修理」ってボタンは見つけにくいですよね。