枝と申します。
今回はポータルのあれこれに関してや2体目のボスである長老についてお話をしていきます。
目次
ポータルとは
ポータルとは
- スルトリングの核 2個
- 良質な木 20個
- ドワーフの灰色の目 10個
を材料に、ハンマーで設置することができるアイテムです。仕様に関してもある程度調べてましたので、とりあえずここにまとめておきます。
ポータルの使い方
2個目が自動生成されるネザーゲートとは違って、ポータルを使うには最低2つのポータルが必要です。それらをA、Bとしましょうか。
まず設置したAに「タグ」を設定しましょう。自分は「1」とかにしています。
そして別の地点に設置したBに、Aと同じ「タグ」を設定します。
そうするとAとBが接続され、ポータルがワープゲートとして機能するようになります。
ちなみにA、Bと同じタグを設定したCを用意しても、AとBでペアリングしているのでCが機能を始めることはありません。おとなしくポータルDを作りましょう。
運べないアイテム
スズ鉱石などの鉱石や、それを精錬したものはポータルを通る事ができません。ですので鉱石類の輸送は船で行う事となりますね。
湾岸部に前線基地を設置、その前線基地を本拠点とポータルでつなげ、鉱石類を採掘した後は船で帰宅する。
というのが使い方としては一番合理的じゃないかなと思います。
2つ目のボス長老
という訳で2つ目のボス、長老に関して。
長老と戦うにはまず儀式の祭壇を見つけ、古代の種子というアイテムを3つ捧げる必要があります。
古代の種子はこうしたドワーフの巣を壊せば手に入りますよ。
長老との戦い方ですが、距離を離して柱の陰に隠れつつ弓矢を撃っていれば自然と倒せます。ただそうして戦う場合、弓の耐久力がギリギリ足りないと思いますので2本くらい用意しておきましょうね。
見捨てられし者の力・長老の効果
そんな長老のトロフィーを捧げて手に入るパッシブスキルは「木を切る速度が上がる」というもの。この「見捨てられし者の力」は1個しかセットできないので、用途に合わせて適宜交換していく感じですね。
ちなみにエイクスュルの方が便利です。
おわりに
という訳でポータルと長老に関しての話でした。
スルトリングの核を集めるのが中々苦痛ですが、皆さんも頑張ってみてくださいね。