枝と申します。
新生編のメインクエストをクリアしたので、戦闘以外の事もやってみようと思いまして、ギャザラークラスの「園芸師」に転職してみました。
園芸師、思ってたより全然楽しいですね。
目次
園芸師になる。
特にこれといった下調べもせずに園芸師になったので、どういう事をするのかすらよく分かってなかったのが最初でしたね。
いざ蓋を開けてみると、やっていることはほぼほぼモンハンの採集と同じこと。
ただモンハンと違う所は自分の手に入れたアイテムを人に売ったりできることです。
軌道に乗せてお金稼ぎができるようになったらとても楽しいんだろうなー、というのが今の思いです。
園芸師の道を進める。
立派な園芸師になるためには、とにかく園芸師のジョブクエストを進めなければなりません。
具体的には「あれを何個取ってこい」みたいなクエストですね。
最初はただアイテムを取って来るだけでも大丈夫ですが、途中からは1桁%しか取れないようなHQのアイテムを要求されます。
ちなみに私は最初HQの存在を知らなかったので「え!ローレル20個とか雑魚じゃん!」と思いながら草刈りをしていました。哀れですね。
ジョブクエストを受けるためにはレベル上げも必要。そういう時はギルドリーブを使うと良いらしいです。
簡単なクエストみたいなのをクリアするだけで経験値を大量にもらえました。
ただ「各地に居る人からギルドリーブ解放クエストを受注し、それをクリアしてからじゃないと園芸師のギルドリーブは受けられない」という仕様が最初はちょっと分かりにくかったですね。
あと、先に新生編クリアして空を飛べるようになっていたのは本当に良かったと思います。
山を越え谷を越え、色んな辺境の地に行かされたので。
単純作業と低確率アイテムの応酬
先ほども少し触れましたが、入手確率の低いHQのアイテムが存在するため園芸師には「確率」というものが常に付きまとってきます。
これが非常にアツい。
モンハンは2(ドス)を最初にやった人間なので、入手確率2%のアイテムとかめちゃくちゃ燃えるんですよね。砂竜のヒレ的な。
そういった苦行とも思えるような単純作業が好きな人には園芸師が向いているのではないでしょうか。多分。
おわりに
今回は特に日記っぽくなりましたね。
園芸師になったことでFF14は戦闘だけじゃないんだなという事を学ぶきっかけになりましたので、今後はプロの木こりも目指して頑張ろうと思います。
良ければ前回の話もご覧くださいね。