枝と申します。
Craftopiaの一スキルである「酒池肉林」。
今回はこれについての解説と考察です。
目次
酒池肉林とは
酒池肉林はトリックのスキルツリーでTier2から選べるスキルです。
空いているインベントリを肉で埋める奥義。
というテキストから分かるように無からアイテムを生成する技ですね。そして奥義なのでCTが非常に長いです。
ここで間違えないようにしたいのは「消費アイテム」のインベントリのみが埋まる事。
他のアイテム欄は埋まりません。
実際に使ってみる
消費アイテムは何も持っていない状態ですね。
この状態からレベル6の酒池肉林を使用します。
わーいお肉だ^^
という事で消費アイテムのインベントリが「生のケモノ肉」で埋め尽くされます。
レベルによって1マスあたりの肉の数が1~6個に変動するみたいですね。
つまりレベル6の酒池肉林を使えば6×20で120個の「生のケモノ肉」を入手できる算段。
売る。
売ったら全部で12000ゴールド(?)ですね。
ダンジョンで装備かっさらって売るほうが金策になります。
おわりに
……画像のように「酒池肉林」はエフェクトも非常に地味なので「インベントリが肉で埋まる」以外に一切の感動も興奮もありません。
本当にインベントリが肉で埋まるだけです。
120個のケモノ肉なら牛を自動繁殖させるだけで十分集まりますし、そうしたほうが「ウシの」という形容詞がついて満腹度ボーナスも入ります。
スキルポイントを6も振ってまで取る必要は無いんじゃあないかなぁ……