【感想】映画「ストリートファイター / ザ・ムービー(2026)」見た〜細けェ事は良いお祭り映画〜

枝と申します。

バイオハザードの映画を見た同日、映画「ストリートファイター / ザ・ムービー(2026)」を見てきました。マクドを求めて行ったらちゃんとマクドが出てきて嬉しい、そんな映画でした。

以下感想です。

普通にアクション映画として見れば不満無し!

大前提としてこの映画は、「設定とか再現性とかストーリーの細かい部分をどうのこうの言うタイプの映画では無い」というのを心の中に置いておくと最大限楽しめます。

ケンムキムキでかっけぇ~、リュウつえ~、ザンギでけぇ~、豪鬼こえ~

これでOKです。上記のレベルまでIQを下げると、筋骨隆々の益荒男達がビシバシと拳を交えて、どっかで見たことある技もサービスで出してくれるという凄い良い感じのアクション映画になります。なんせアクションシーンはケレン味満載、ぼくがかんがえた最強の格闘シーンの連続なので、その辺だけで十二分に見応えがありました。

そもそもストリートファイターシリーズ自体メディアミックス作品過ぎて、どれが正史でどの設定が正しくてみたいなのを拾いきるのが極めて難しいので、この映画のストリートファイターはこうなっているんだな、くらいの認識で見ましょう。

過去編をアニメでやってくれるのも分かりやすくて良い

本映画では各キャラクターの過去編はアニメで描写されます。

結構ヌルヌル動きますし、過去回想なので唐突な感じもありませんし、どの時代の話をしているのかが分かりやすいので良い試みだと思いました。ちなみにサガットとリュウの昇竜拳はこのアニメのみでの登場。

スクリーンタイムのキャラ差は凄い

一方、オールスター系の映画あるあるとしてキャラクターごとの活躍の差・スクリーンタイムの差は凄まじいです。簡単にそれぞれの活躍っぷりを書きます。

ケン:主人公。いっぱい出る。身体がバッキバキでかっこいい。
リュウ:主人公2。いっぱい出る。昇竜拳は一回も出ず、竜巻で対空する。
春麗:主人公3。いっぱい出る。壁に追いやっての百裂脚マジで痛そう。殺意の波動漏れてますよ~

ダン:ケンのマネージャー。戦わないけどそこそこ出る。
ガイル:3枚目かませ犬キャラ。ノーソニックで映画終了です。
ダルシム:ガイルと仲良し。立ち回りでヨガマウンテン振るな!
ブランカ:リュウと仲良くなってピンチの時に駆けつけてくれる一番おいしいポジション。クサそう。

本田:リュウと戦って出場権を譲る。本映画のセクシーシーン担当。
ザンギ:乱闘シーンで出てくる。デカい。けど出番が少ない。
バイソン:あのウメハラが擦った事でお馴染みヘッドバットを使う。ターンパンチは無し。
豪鬼:リュウをボコって殺意の波動を目覚めさせる。阿修羅閃空使うし一人だけ挙動が凄い。
ベガ:キモい。全体的にキモい。かたつむり褒め褒めおじさん。
キャミィ:凄いサイコ。なんとアクションシーンは0。出番少なっ
ユーリ:棒とか使ってる。出番少ない
バルログ:爪とか使ってる。出番少ない。ちょっとぷにぷにしてる。

葛葉:吹き替えに違和感無し、セリフ量も少な目で良し。素人ゲストが~みたいな小言を言われない、言わせない溶け込み具合でかなり良かったと思う。

細かい部分

  • リュウがラーメン屋やってて感動した。やはりoutfit3はラーメン屋。
  • ゲームの日本語声優と海外の俳優さんでそこまで違和感無いのは偉い。ベガはちょっと身体が華奢過ぎて吹き替えに違和感あったかも。
  • ベガがかたつむりについて語ったり殻ごと食ったり、リュウの足を洗ったり、事あるごとに匂いを嗅いで白目になったり、全体的にキモい
  • キャミィの扱いがトップクラスに雑だった。キェー!って猿叫(えんきょう)したりロケランぶっぱなしたり春麗に口から出した果物の種握らせる嫌がらせしたりロクな見せ場が無い。我々キャミィ使いはがっかりするかも。
  • ストーリーは友情パワー!って感じ。それ以上でも以下でもない。友情波動拳は最強!
  • 回想アニメで巨大な岩をぶっ壊してる波動拳、人に当てたらたったの800ダメージでしょぼい。手加減とかしてそう。
  • 本田と戦うリュウ、水蒸気に身を隠して不意打ち竜巻とかいうめちゃくちゃ姑息な戦法を使っている。

おわりに

という訳で今回は、映画「ストリートファイター / ザ・ムービー(2026)」の感想でした。

キャラクターは一通り知っている、くらいの緩い知識で遊びに行っても十分楽しいエンタメ映画だったので、暇なお友達と一緒に見に行くと良いでしょう。

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