マジの知識0から始めるロボット物流の使い方【Factorio】

枝と申します。

高校生ぶりにプレイしたFactorioで無事にシルバーウィークが破壊されてしまいました(日記)。

久しぶりにプレイする中で物流ロボットのシステム・使い方があんまりピンとこなかったので「実際にどうやって使うか」を例示しつつ整理していこうと思います。

ロボット関係の研究を終わらせよう

  • 物流ロボット工学
  • 物流システム

物流ロボットを使うには研究が必要ですので、まずは「物流ロボット工学」を解禁しましょう。「物流システム」は後程の解禁でも大丈夫です。

「物流ロボット工学」研究後

物流ロボット工学を研究すると、物流ロボットの作成、ロボットステーションの作成、赤色のチェスト(パッシブ供給チェスト)、黄色のチェスト(貯蔵チェスト)の作成が解禁されます。その為、まずはこの赤色・黄色のチェストだけで出来る事をやってみましょう。

最初に、工場の各地にロボットステーションを配置します。この際、オレンジの範囲がそれぞれのロボットステーションに重なるように配置してください。ステーション間の接続が確立されていると、設置時に黄色の破線が表示されるのでそれを目安にすればOKです。ちなみに外側の緑色は建築ロボットの可動範囲ですね。

次に、このオレンジの範囲の中に赤色チェスト・黄色チェストを置きましょう。これによって、これらチェストに入れておいたアイテムは「物流ネットワーク」という物に登録される事となります。この物流ネットワークに登録されたアイテムを持って行ったり、持って来たりしてくれるのが物流ロボットの基本ですね。

なお、物流ネットワークの詳細確認はキーボードのLキーか、画面右上にある物流ネットワークのアイコンから可能です。登録アイテム、範囲、稼働中のロボットの数などが一覧で見れます。

日用品をインベントリに補充してもらう

最初にQOLを上げてくれる物流ロボットの活用方法がこれ。ベルトコンベアやインサーター、貫通弾などの日用品を物流ロボットに持ってきてもらい、プレイヤーのインベントリに放り込んでもらいます。この為にやることは下記の2つです。

①インベントリ画面にあるプレイヤーの要求リストに、欲しいアイテムを登録しておきます。例えば貫通弾薬を下限200、上限∞で設定しておくと、手持ちの貫通弾薬が200を下回っている場合に200を満たすよう、物流ロボットがプレイヤーまで持ってきてくれます。

②貫通弾薬を赤色のパッシブ供給チェストに入れておきます。筆者の場合は軍事サイエンスパック用の貫通弾生産ラインで過剰に生産されてる分を、数スタック赤色チェストに貯蔵するようにしています。この赤色チェストに入っている貫通弾薬を物流ロボットがプレイヤーに届けてくれるという訳ですね。

これによっていちいちチェストから必要な物を回収したり、生産ラインの上でFキーを押しっぱなしにして回収したりする必要が一気になくなります。QOL向上間違いなしです。

要らない物を貯蔵してもらう

物流ロボットに物を持ってきてもらう事ができれば、当然逆に持って行ってもらう事もできます。

例えば、鉱石のラインを整理する為にコンベアを何回も引きなおしたりしていると、いつの間にかインベントリの中が鉱石でいっぱいになってたりしますよね。また、何かを作る為に鉄板をたくさん手に取ったはいいけどこんなに要らなかったな……と後悔することもあるでしょう。

そんな時は、インベントリの「廃棄スロット」にそれらアイテムを放り込んで(ショートカット:Shift+左クリック)、物流ロボットに持って行ってもらいましょう。こうしておくと近くの物流ロボットがプレイヤーにわらわらと群がってきて、それら不要アイテムを黄色の貯蔵チェストに放り込んでくれます。また、先ほど設定したプレイヤーの要求で上限を設定しておくと、上限以上にインベントリにあるアイテムも貯蔵チェストに持って行ってくれます。

なお、貯蔵チェストが物流ネットワーク内に存在しない場合は持って行ってくれないのでご注意ください。

「物流システム」研究後

物流システムの研究を終えると、紫・青・緑のチェストも解禁されますが、シンプルに使う場合は青色のチェストだけあれば大丈夫です。

欲しい所に欲しい物を持ってきてもらう

青色の要求チェストはアイテムを指定して持ってきてもらう事ができます。

もちろん指定したアイテムが物流ネットワークに登録されている=赤色・黄色チェストに入っている事が条件となりますが、要するにあらゆる経路・ラインを無視してアイテムを自動的に移動させることが可能になるという訳です。

ロボットの特性上、大量に必要となるアイテム、例えば鉄の歯車や銅線といった物を運ぶのにはあまり向きませんが、ロケットサイロへの材料投入など最終製品の運搬はこれで十分なレベルです。

筆者の工場だとソーラーパネルとロケットサイロ&衛星の組み立て機まで距離があり、コンベアを流すと大量にソーラーパネルを作ってしまう恐れがあったため、物流ロボットに運んでもらう事を選択しました。

日用品の簡易製作所を作る

生産ラインを作るほどでは無いけど、ある程度まとまった数が必要なので手でこねるのもめんどくさい……そういった製品については組み立て機・青チェスト・赤チェストの最小単位で自動化してしまいましょう。

組み立て機で作りたいものを設定、組み立て機の上でShift+右クリックでレシピをコピー、青チェスト上でShift+左クリックの貼り付けを行うと、青チェストで該当レシピに必要な材料のみが要求され、一瞬で生産体制が整います。

おわりに

という訳で今回は、実例を交えてFactorioにおける物流ロボット、並びに物流ネットワークの使い方について整理しました。クリアまでならこれだけ覚えてれば問題無く行けると思います。

皆さんもロボットを無限に働かせ、不労の工場長を目指しましょう。

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